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太陽と海の恵み~女性の鍼灸院院長ブログ

東京の大森にある こころとからだの女性専門鍼灸(しんきゅう)院「はりきゅう しぜんの恵み」女性針灸師の日々

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患者さんを治療しているとき、
手が冷たくなったり、
ビリっと電流が走るように痺れたりする事があります。


以前、
勉強させてもらっていたお爺ちゃん先生も、
「下腹部から冷気が上がって、手の感覚がなくなる」とか、
知り合いの先生も「ここに風がふいている」なんて事をおっしゃっていたので、
感覚が鋭くなると、
人間の身体のそんな部分が感じられてくるのだと思います。


治療が終わると一番ダメージを受けているだろう自らの手を治療します。

(昔、自分の手を怪我させてしまったとき、
 その先生にこっぴどく怒られました。
「仕事をするにあたって一番大切なもの粗末に扱ったプロ根性失格者」として。
 そのときはすごく腹が立ったけど、
 今はその意味がすごくわかります・・・・。)

それはいたって簡単。

まずは、
けっこう熱めのお風呂というイメージの温度のお湯を出して1分くらい洗い流します。

そのあとよく水気をふいて、
ストーブ(夏の場合はコンロ)で見えない水気を飛ばします。


これでなかなかの復活!(私の場合は)

実は昔、
お爺ちゃん先生がなんとなく天然でやっていた事を思い出してやってみたら、
驚きの効果だったので、
私もアレンジを加えながら行いだしました。

塩とかお酒とかをお風呂に入れるのもいいと聞きますが、
単にお湯だけというのが今の私にはあっているようです。



手は身体の中でも優しさを表す場所でもあると思います。

手のひらの一番くぼむところには「労宮(ロウキュウ)」というツボがあり、
誰でもそこからなんかしらの気が出ているのでしょう。

よく気功などで「ハッ!」と人を飛ばす(?)映像で出しているのは、
(たぶん)そこから出ているだろうし、
もしかしたら、
お母さんに撫でられてきもちいいのは、
手から優しいエネルギーが出ているからかもしれません。


何を出すかは、
その人の意図で決まってしまいますので、
さわる前にぜひ気持ちを確かめてみてくださいね(笑)


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しぜんの恵み

Author:しぜんの恵み
はりきゅう しぜんの恵み
院長 須藤恵理子です。

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