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太陽と海の恵み~女性の鍼灸院院長ブログ

東京の大森にある こころとからだの女性専門鍼灸(しんきゅう)院「はりきゅう しぜんの恵み」女性針灸師の日々

朝起きて、
一瞬だけ、
自分を忘れる時間があります。

自分の置かれている立場も性別も年齢も名前も、
今の日本の状況からも解き放たれて、
何者でもない自分を感じている瞬間があります。

ただここに生命があるだけで、
全ての事において自由なのです。

そんな時は子供のころの感覚に包まれているのです。

手足はジンジンして、
頭は清々しくて、
皮膚は柔らかい光のベールで守られています。


子供のころは一人で遊んでいた記憶が沢山あります。

正確に言うと、
人間が一人です。

その他は自然だったり、
見えないものだったり・・・。

今思えば、
とても可笑しな事かもしれませんが、
子供にとってそれは当たり前な事なのでしょう。

危険なところでは、
近くの古木に顔が浮き出して、
『ここは危険だから近寄るんじゃない』と、
しゃべりかけてきたり(怖かった・・・)、

ちょっと高い所に登る時は、
「どうか、わたしをまもってください」とお願いすれば、
背中に光が集まってきて支えてくれたり、

夕方になれば、
ザワザワと少し威圧感のある風が吹いて竹林が揺らぎ、
『もうすぐ夜になるから帰りなさい』と、
教えてくれた。


そこで心に残る事を教わりました。

自然の中に人間があるのだから、
自然の理に反することはいつか壊れてしまうのだよ。

という事を・・・。


だから嘘をついて大きく良く見せたり、
自分は良くて他人に困難を押し付ける事が続いていると、
いつかは破綻を迎えるという事にもつながるのです。


私たちは、
ただここ(地球)に住まわせてもらっている。

そんな事を感じていた幼少期でした。


写真(4)_convert_20110601151555
(iPhoneでぬりえ♪)


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しぜんの恵み

Author:しぜんの恵み
はりきゅう しぜんの恵み
院長 須藤恵理子です。

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