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太陽と海の恵み~女性の鍼灸院院長ブログ

東京の大森にある こころとからだの女性専門鍼灸(しんきゅう)院「はりきゅう しぜんの恵み」女性針灸師の日々

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最近、
世間やCMで東洋医学が注目されてきたせいか、
「病は気から」という言葉を使う人がたくさんいます。

でも、
なんだか違っているようにも感じています。

その人たちのほとんどは、
病は「気持ち」からという意味だと思い込んでいるから。

たしかに、
「気」の仲間に「気持ち」があるのは私もそう思っています。

ですが、
「気」は「気持ち」のみではありません。

それのみとなると、
「病は気合いが足りないあなたのせいです」という言葉の意味にもなってしまいます。


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「気」というものを英語にすれば「エネルギー」。

気というととても怪しく難しいものに捕らえがちですが、
身体にエネルギーがあると考えてみればすんなりと理解ができると思います。

目に見えないけど、
力があるのです。


そのエネルギーが詰まったり、
1箇所に集まりすぎたり、
少なくなって、
バランスが崩れた状態を「気が病む」、
そしてそれがどんどん進行していけば、
目や数字で見て診断できる「病気」となっていくのだと思います。

そして問題の「気持ち」ですが、
気持ちや精神に滞りがあれば、
エネルギーが滞ることになるので、
体温が下がったり、
内臓の動きが鈍くなって「気病」(機能的)から「筋病」(器質的)に発展していくことになると思います。

身体から病気になれば、
(きっと同時進行であると思いますが)
生きているうちは常についてくる身体に嫌気がさして精神エネルギーも衰退していきますし、
この両者はいつも通じていることになるのです。



また、
人間のエネルギーを崩す1つの原因として六淫(ろくいん)というものがあります。

風、寒、暑、湿、燥、熱というように、
私たちは私たちのわからないところで
自然エネルギー否や宇宙エネルギーに大きな影響を受けていると考えられています。

それは、
私たちも自然から生まれた生物であるからなのでしょう。

今は・・・人間がたくさんの自然エネルギーを変えようとしているので、
地球バランスは変わりつつあるのでしょうけど。


学生の頃、
解剖実習を見学しましたが、
ご遺体に健康な心臓、
たくさんの血液を戻しても
息を吹き返さないことに疑問を感じました。

それは、
物体があっても、
心臓を動かしたり、
血液や体液を流す、
気、エネルギー、力がないということでした。

この場合、魂ともいうのかな。。


CIMG1064_convert_20111221170952.jpg

もうすぐ、mery mery christmas。

私はお線香3本を家の中心において、
家のエネルギーをお掃除しようと思います(笑)

しぜんの恵み

Author:しぜんの恵み
はりきゅう しぜんの恵み
院長 須藤恵理子です。

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