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太陽と海の恵み~女性の鍼灸院院長ブログ

東京の大森にある こころとからだの女性専門鍼灸(しんきゅう)院「はりきゅう しぜんの恵み」女性針灸師の日々

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1人の人間の言いたい事や大切にしたい事は、
もしかして大きく分けたら1つなのかもしれないとも思う。


それを細かく細かく割って考えたり、
あらゆる方向へ行動したり、
誰かと出逢って確かめたり、
色んな角度から文章を書いたりしているのだと思う。

そういう、
大きな枠の中で変化するものもしないものも踏まえて、
何かが描かれている絵画を炙り出していくようなものだと思う。

子供の頃のものって、
とってもシンプルな願いだったりする。

お父さんとお母さんが仲良しだったらそれだけで嬉しかった。

姉の術後の病室で、
すぐに父が私の手を引いてそこを出た時は、
何も言わなくても2、3歳の私は父の気持ちを悟っていた。

そして自分の無力感を子供ながらに感じて、
自らを知ったのだと思う。

誰にでも、
子供の頃のイベントに何かしらのシンプルな原点が隠れているのだろう。

今思えば、
これは私にとってとても大切な指標のように思っている。


ヴィジョンを思い描けば想いの力が働いて夢が叶うと言われている世の中だけど、
私はちょっと違うと思う。

無理にそう思うようにしてないか。
本当にそれは魂のようなものからの”注文”なのだろうか。
それは将来の不安や何かが惑わして暗示しているものではないか。
色んな苦労をしても全人生のエネルギーを注いでも自分の中で価値ある”夢”なのか。
はたしてそれは自然に出た自分のヴィジョンなのか、
他人の発した言葉なのか。

私は何か自分の思う様に行かない事があったとしたら、
それに関する自らの否定する声を見つけようとする。

少しでも自分を疑ってどこかで無理なんじゃないかと思っていたら、
それも自分の想いの力に加わってしまうからくりもあるから。

心底それを願うならば、
勝手に湧き出る泉のように、
ヴィジョンや行動に現れるのかもしれない。

しかし、
色々とグルグル巡ってやっと辿り着くのも着かないのも、
それが真摯な姿勢であれば、
それだけでいいのかもしれない。



流れ星の流れる間に3回願い事をとなえるとその願いが叶うという事は有名な話です。

何かのラジオでそれはその流れ星が流れる一瞬を切り取っても、
その人がその願いを一生懸命考えている証拠だから、
その意識は自然と努力や行動に現れていつかは叶うという事だよと言っていた。
(ような気がする。。。)


去年の12月の終わり、
人生で初めて流れ星というものをみた。

オレンジ色に燃えた光がひゅーっと漆黒の空に溶けた。

その光は恐ろしくも感じて、
私は何かを願う勢いもなく唖然としてしまったが(笑)、
星になったのであろう、
あの子が私の脳裏にひゅーっと通り過ぎたのを感じた。


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しぜんの恵み

Author:しぜんの恵み
はりきゅう しぜんの恵み
院長 須藤恵理子です。

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