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太陽と海の恵み~女性の鍼灸院院長ブログ

東京の大森にある こころとからだの女性専門鍼灸(しんきゅう)院「はりきゅう しぜんの恵み」女性針灸師の日々

なかなかちゃんとした料理を作っていませんでした。

料理は久々でしたが、切って煮込むだけの簡単ラタトゥーユ。

しかも友人から作り方を教えてもらって最近存在を知りました(笑)

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そしてローリエという謎の葉っぱを入れるか入れないかで
味が大分変わる事を知りました。。


この材料を買いに行く帰りに1匹の野良猫さんに遭遇しました。

軽くあいさつをすると、
突進してきたので、
多分受け入れてくれたのだと思います・・・。

なんてきれいなチャトラの柄だろう。

ちゃっかり白い「靴下」を履いています!

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でもなんとなく全体のバランスがおかしい。



あ、
シッポ切られてる・・・。



どうやって切ってしまったかわからないけど、
どのくらい痛かったのだろう。


普通、人間の事とか、全てを警戒する性格になるのに、
どうしてこの猫は人なつっこいのだろう。



気がつけば30分くらい遊んでいました。

私の影に身を隠したり、
スーパーの袋を何度ものぞこうとするのです。

ちょうどコーンスープも買ったので、
それをあげようか、
猫さんをうちにつれて帰ろうか、
ふと頭をよぎりました。


その時、男の子が通りました。

男の子は猫を見て、「かわいい」と言いました。

猫さんは、「ニャ~ン」と高い声で鳴きました。


その瞬間、

この猫はちゃんと生きていけるんだ。

そう感じたのです。


猫の相手を譲り、おうちに帰る事にしました。

冷凍食品はもう、冷凍ではなくなっていました。



過去の傷ってきっと大小、誰でも持っている。

それをずっと理由にしているか、そうではないか。

人間、何が怖いって感情がブレるのが怖い。

でも、現状で言えば、私が私である事は変わらない。

それは傷を負っても変わらない。

心の目で見て、何が違うかって言えば、
癒そうとしているのと、自分で傷を大きくしている事。

ほっとけば、ある程度乾いていくのに、
またいじくって、カサブタをはがして、初期の段階に戻す。

治したくないのか、
ずっとそこにいたいのか、
自分を守っているつもりなのか。

でも、空から見れば、どちらも同じ私。


その猫はきっとあっちを選んだんだね。

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しぜんの恵み

Author:しぜんの恵み
はりきゅう しぜんの恵み
院長 須藤恵理子です。

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